香港における龍豊集団とのコイン連携での提携
株式会社ACD(本店:東京都江東区 代表取締役:園田康博 以下「ACD」)は、香港において展開しているドラッグストアチェーンの最大手、龍豊薬業(集團)有限公司(以下「龍豊集団」)と提携し、香港におけるドラッグストアチェーンの全店舗において、ACDが発行する暗号通貨(ユーティリティコイン)「ACDコイン」を店舗利用者に対し、店舗利便性の向上および店舗売上増大の一環として、2019年度初旬を目途に店舗における決済手段の一つとして利用できるよう順次導入を開始することについて合意いたしました。
龍豊集団は、香港における流通業と小売業を担っており、医薬品、健康および美容補助食品、スキンケア、パーソナルケア製品の流通および小売を行っており、2019年で設立27周年を迎えています。現在、龍豊集団は、新界地域に18店舗を出店しており、今後は香港に限らず、中国やマカオ市場への事業展開を積極的に進めています。
またACDコインは、BCH(ビットコインキャッシュ)プラットフォームと連携し、特に海外保有者向けにクロスボーディングサービスの利便性を高めるために開発された暗号通貨(ユーティリティコイン)です。
今後は、ドラッグストアチェーンを始めとし世界中のオフライン店舗とのインバウンドビジネスにおける相乗効果を最大限に高めるため、ACDコインを活用し、よりその利便性・利用率を高める方針です。
以上の取り組みにより、ACDは龍豊集団との今後更なる連携強化を図り、香港でのACDコインの普及に努め、世界各国へ展開して参ります。
【お問合せ先】
株式会社ACD
営業統括部:守本浩太
Email:morimoto@a-cd.co.jp
TEL:03-5657-1505
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全日空海淘モールに 『 銀座千疋屋 』 出品決定
株式会社ACD(本店:東京都江東区、代表取締役:園田康博 以下「ACD」)は、果物専門店である株式会社銀座千疋屋(本社:東京都中央区銀座、代表取締役 齋藤充 以下「銀座千疋屋」)の子会社である株式会社パティスリー銀座千疋屋(本社:東京都中央区銀座、代表取締役 齋藤充 以下「パティスリー銀座千疋屋」)と、ACDが運営する中国向け越境ECアプリ「全日空海淘」への出品契約を2018年12月17日締結いたしました。
本提携により、パティスリー銀座千疋屋は「全日空海淘」を介して、初の中国向け販売を2019年1月9日より開始いたしました。往来、日本国のみの店舗展開・ECサイト販売だった為、新たなタッチポイントによるブランド認知度向上、販売促進を目指します。
今後、ACDは、中国のみならず越境ECサービスの更なる充実を図り、世界各国へ展開して参ります。
【銀座千疋屋の概要】
社名:株式会社銀座千疋屋
創業:1894年
本社:東京都中央区5-5-1
代表:齋藤 充
事業内容:1894年に、株式会社千疋屋総本店から暖簾分けを受け創業。1913年には、日本初(※銀座千疋屋調べ)のフルーツパーラーを開業。専門の目利きが、最上の果物を取り扱うき“果物専門店”として、主に国産及び輸入果実・食品の販売を行う。
【パティスリー銀座千疋屋の概要】
社名:株式会社パティスリー銀座千疋屋
創業:2008年
本社:東京都中央区銀座5-5-1
代表:齋藤 充
事業内容:銀座千疋屋の子会社として、2008年に設立。果物をより身近に感じてもらえるようフルーツを使ったオリジナルスイーツの開発販売を行う。
【お問合せ先】
株式会社ACD
営業統括部:守本浩太
Email:morimoto@a-cd.co.jp
TEL:03-5657-1505
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ベビースターラーメンの株式会社おやつカンパニーが「全日空海淘」に旗艦店を出店いたします。
株式会社おやつカンパニー(本社:三重県津市 代表取締役社長 手島文雄 以下「おやつカンパニー」)は、株式会社ACD(本社:東京都江東区 代表取締役 園田康博 以下「ACD」)の運営する越境ECプラットフォーム「全日空海淘」において、2019年2月に旗艦店として出店することが決定致しました。
この取り組みにより、ベビースターシリーズや、パンスナック菓子類などを中心とする主力商品をおやつカンパニー旗艦店にて海外の消費者へBtoCで販売を開始いたします。
また、総工費30億円をかけておやつカンパニー久居工場に隣接して建設中の「おやつタウン(2019年7月開園予定)」(おやつタウン株式会社: 三重県津市 代表取締役社長 松田好旦)の海外への情報発信を同時に行っていく方針です。
おやつカンパニーとACDは、越境ECの取り組みだけでなく、三重県の地域創生を目指した外国人観光客の取り込みや名産品の認知拡販を目指すべく、地域活性化を踏まえた国際的なプロモーションを展開してまいります。
【おやつカンパニーの概要】
社 名 :株式会社おやつカンパニー
設立日 :1948年9月3日
所在地 :三重県津市一志町田尻420番地
代 表 :代表取締役社長 手島文雄
資本金 :1億円
事業内容:菓子・食品製造
【ACDの概要】
社 名 :株式会社ACD/ACD INC.(https://www.a-cd.co.jp)
設立日 :2016年3月1日
所在地 :東京都江東区辰巳3-9-27 OCS東京スカイゲート7階
代 表 :代表取締役 園田康博
事業内容 :越境ECサイトの運営、関連するシステムの企画・開発
物流・システムに関するコンサルティング及びアウトソーシング受託
【お問合せ先】
株式会社ACD
営業統括部:古居宗道
Email:info@a-cd.co.jp
TEL:03-5657-1505
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「インバウンド&中国越境ECセミナー」(主催:宮崎県など)へ参加
株式会社ACD(本店:東京都江東区 代表取締役:園田康博 以下「ACD」)は、2019年1月22日(火)13:30~宮崎県立美術館で開催されますインバウンド&中国越境ECセミナー「訪日インバウンド需要の展望と中国ネットビジネス」に参加いたします。
当セミナーは、宮崎県、株式会社宮崎銀行、株式会社宮崎太陽銀行、みずほ銀行が主催となり、宮崎県商工会議所などに呼びかけて、地方創生や地域活性化に取り組む企業が参加して行われているものです。
今回のテーマは、今後ますます増加傾向にある中国を始めアジア諸国からのインバウンド客への対応と、中国向け越境ECへの取り組みを中心に開催されます。
ACDの株主であるANAホールディングス(株)も、2017年10月20日に宮崎県との間で、観光産業の振興、地域経済の一層の活性化を図るため、相互の資源を有効に活用した協働による活動を推進することを目的とした「観光振興に関する連携協定」を締結しており、ACDといたしましても、日本の地域における産業振興を盛り上げるためにインバウンド施策と連動した越境ECの分野で宮崎県とも連携し、観光振興にも寄与・貢献してまいりたいと考えております。
今回のセミナー参加を機に、地域創生に積極的に取り組んでいる宮崎県とACDのサービスを身近で感じていただくとともに、今後中国を始め世界の顧客に対して積極的に地域の名産品などを紹介していければと考えておりますので、引き続きACDの業務へのご理解・ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
【参考: 宮崎県・ANAホールディングス(株)の観光振興に関する連携協定に関するプレスリリース】
https://www.ana.co.jp/group/pr/201710/20171020.html
【お問合せ先】
株式会社ACD
営業統括部:古居宗道
Email:info@a-cd.co.jp
TEL:03-5657-1505
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海外向け商品事前登録型受発注システム「EKKYO.NET」の特許を台湾で取得いたしました。
株式会社ACD(本店:東京都江東区 代表取締役:園田康博 以下「ACD」)は、すでに日本で特許を取得している”EKKYO.NET (越境EC等で販売される商品を事前に登録しスムーズな通関を補完するASPサービス:特許第6047679号)”の国際特許出願を進めてまいりましたが、このたび日本に次いで、中華民国(台湾)においても、ACDによる特許権取得が公式に認められました(特許取得日2018年12月11日:中華民国発明第I644275号)。
「EKKYO.NET」は、特許取得対象国のメーカー及びサプライヤーが海外向け越境ECを行う際、自国から海外の税関・検疫局への登録が可能となり、越境EC商流の全てが自国で完結することを可能にします。
現在、ACDは、中国をはじめ香港、インドネシア、シンガポール、タイなど14か国へ国際特許出願が完了しており、各国において特許査定審査中となっています。また、その他の国々への出願も準備しており、順次、出願を行ってまいります。
【ACDの概要】
社 名 :株式会社ACD/ACD INC.(https://www.a-cd.co.jp)
設立日 :2016年3月1日
所在地 :東京都江東区辰巳3‐9‐27 OCS東京スカイゲート7階
代表取締役:園田康博
事業内容 :越境ECサイトの運営、関連するシステムの企画・開発
物流・システムに関するコンサルティング及びアウトソーシング受託
【お問合せ先】
株式会社ACD
営業統括部:古居宗道
TEL:03‐5657‐1505
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株式会社ACD(以下「ACD」)は、誰でも服をデザイン&生産できる3DCAD技術のクチュールデジタル株式会社(本社:大阪市中央区 代表 森田 修史)と日本以外の海外全地域の国際BtoC配送で5年間の独占契約を締結しました。
クチュールデジタル社が提供する「COUTURE」は、メイドインジャパンの服に自分の好きなデザインやサイズを3Dで簡単にオーダーできるスマホアプリです。
ACDは、越境ECにおける「オーダーメイドアパレル」分野に需要が高まることを見込み、クチュールデジタル株式会社との国際配送の独占契約をおこなうことで、ACDが保有する越境EプラットフォームCのノウハウと国際物流のインフラをさらに活用することができると考えております。
これにより、今後、海外顧客が「COUTURE」の技術を使ってメイドインジャパンの服に自分の好きなデザインやサイズを3Dで簡単にオーダーできる仕組みを提供し、オーダーした服はACDのANA CARGO DIRECTを利用して全世界の消費者のお手元までお届けする仕組みを提供することが可能となります。
【クチュールデジタル株式会社の概要】
社 名:クチュールデジタル株式会社
所在地:大阪府大阪市中央区博労町1-8-2 三共堺筋本町ビル9階
代 表:代表取締役 兼 CEO 森田 修史
事業内容
コンピュータに関するソフトウェアおよびハードウェアの開発、販売
コンピュータグラフィックを含む服飾に関するデザイン及びそのコンサルティング
情報処理サービス及び情報提供サービス
服飾製品の販売に関する企画及び広告制作
【株式会社ACD 概要】
本店所在地:〒135-8527
東京都江東区辰巳3‐9‐27
OCS東京スカイゲート7F
設立年月日:2016年3月1日
代表取締役:園田康博
【お問い合わせ先】
株式会社ACD
営業統括部 古居宗道
電話 03-5657-1505 FAX 03-5657-1506
メールアドレス info@a-cd.co.jp
以上
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『ANA CARGO DIRECT』におけるACDコインの決済連携開発の開始についてのお知らせ
株式会社ACD(以下「ACD」)は、ACDが基幹事業として展開する越境ECプラットフォーム『ANA CARGO DIRECT』(中国本土を除く) のすべてにおいて、決済手段の一つとして、ACDコインを活用できるよう決済連携開発を開始しました。
ACDコインはBCH(ビットコインキャッシュ)プラットフォームと連携し、BCH決済モジュールを実装することで、すべての『ANA CARGO DIRECT』プラットフォームにおけるオンライン決済はもとより、インバウンド向けオフライン店舗への導入のため、数多くの提携企業との間で決済連携を進めていくことが可能となります。
一連の決済連携は、2019年度初旬から順次開始されることを予定しており、これは、今後、世界中のお客様がオンライン・オフラインとも安く、早く、そして信頼できる新たな決済方法として世界規模での取引が実現できると考えております。
このように当社は、革新的な決済方法を提供することによって、越境EC業界において、競合他社との差別化を大きく図ってまいります。
【株式会社ACD 概要】
本店所在地:
〒135-8527
東京都江東区辰巳3‐9‐27
OCS東京スカイゲート7F
設立年月日:2016年3月1日
代表取締役:園田康博
【お問合せ先】
株式会社ACD
ICO事業部 担当:守本
TEL:03‐5657‐1505
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2018年7月27日、当社は、WiL Fund I, L.P.(以下「WiL」。所在地: Palo Alto CA94301, USA)より、EC事業をおこなう株式会社LiveArts(以下「LA社」)の全株式を譲り受け、WiLとの間にて株式譲渡契約を締結いたしました。これにより、LA社は当社100%子会社となり、それ以降もLA社は基幹事業であるANAマイレージクラブ内「WAYO」のECサイト運営を行ってまいりました。
「WAYO」は“日本の逸品(JAPAN Quality)“を、ANAマイレージクラブ会員を含む世界中の顧客に向けて広く発信し、セレクトされた商品を販売しており、またそれらの商品がANAマイルを利用して購入できるECサイトとなっております。
これは、当社基幹事業の越境EC事業(ANA CARGO DIRECT事業)との親和性が非常に高く、商品やサービス、あるいはブランドの相互利用など、当社グループ内での様々なシナジー効果や幅広い展開が期待できると考えています。
当社は、このたび『WAYO』をLA社との協業により“ANA CARGO DIRECT WAYO事業”として事業化し、当社グループ内の越境ECの新たなチャンネルの一つとして、スタートさせる運びとなりました。
ANA CARGO DIRECT 『WAYO』の2つのテーマ
ここには、古き日本から受け継がれたもの、そして現在の日本にありこれからも輝くものの、2つのテーマがあります。
“STORY“では、日本の伝統工芸の世界で革新を続ける作家、アーティストとあなたを繋げます。彼らの人生に出会い、その作品を手に入れることができます。
“SHOP”では、日本の伝統を残すだけでなく、現在から未来に伝える様々なモノをお届けします。
世界中の皆様にとっては、日本が発見できるような新しさ
日本人にとっては、ホッと安心できるような懐かしさ
そんな日本らしさが溢れた場所を目指し、日々進化していくことを誓って。
当社は、今後越境EC市場のさらなる拡大・グローバル化を見据え、すでに開始している海外へのECプラットフォームの展開に加え、LA社の子会社化による国内プラットフォームの強化とさらなる越境EC事業の多角的展開を行ってまいります。
“ANA CARGO DIRECT 『WAYO』(https://wayocraft.com/jp/)”
【株式会社ACD 概要】
本店所在地:〒135-8527
東京都江東区辰巳3‐9‐27
OCS東京スカイゲート7F
設立年月日:2016年3月1日
代表取締役:園田康博
【お問合せ先】
株式会社ACD
MLC事業部 担当:梅田
TEL:03‐5657‐1505
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ACD と Bitcoin.com がビットコインキャッシュを利用し新しい決済方法について提携することに合意
2018年12月28日
Bitcoin.com
株式会社 ACD
Bitcoin.com( 代表取締役社長:ロジャー・バー、以下「 Bitcoin.com」) と ANA ホールディング株式会社が出資する株式会社 ACD(代表取締役社長:園田康博。以下「ACD」)は、暗号通貨の分野について、戦略的パートナーシップを締結することを発表致しました。
この提携により、ビットコインキャッシュと ACD が発行する“ACD トークン”の連携をおこなうことで、早ければ2019 年度の春にビットコインキャッシュプラットフォームで、ACD が提供する様々なサービスや、日本から“本物”をお届けするグローバルなオンラインショッピングをおこなうことが可能になります。
幅広く調査及びテストを重ねた結果、ACD と Bitcoin.com 共にビットコインキャッシュが暗号通貨の中で、手数料が低く、取引スピードが早いと信頼できるとのことから最も消費者及びビジネスにとって最適な暗号通貨であると賛同致しました。このパートナーシップは ACD がビットコインキャッシュを決済方法の一つとして推進するところから開始されます。
更に本パートナーシップによる ACD トークンの様々な用途や拡張、その詳細については、後日発表いたします。
また、今回のパートナーシップを経て ACD トークンはビットコインキャッシュプラットフォームとなる予定です。
ACD の CEO 園田康博から、”市場にある様々な暗号通貨を色々調査及びリサーチをした結果、当社はACD トークンとビットコインキャッシュを連携させ新しい決済方法として選びました。これはお客様がオンライン・オフラインとも安く、早く、そして信頼できる決済方法を世界規模での取引が実現できると考えております。”Bitcoin.com の CEO、ロジャー・バーから “ACD とビットコインキャッシュのパートナーシップに協力できることは非常に光栄です。ワールドワイドな航空会社の出資会社がワールドワイドの通貨を採用されることは必然であると考えます。”ビットコインキャッシュは P2P 電子通貨であり、誰からでも、どこからでも即時に決済ができる電子通貨システムです。費用がほぼ無料で、ダブルチャージのリスク、決済ができなかったり、送金が戻されることもございません。
ACD のようなグローバル会社には最適な組み合わせです。 お客様に革新的な決済方法を提供することによって、ACD が先んじてビットコインキャッシュ決済を取り組むことによって、競合他社との差が更に大きくつくでしょう。
メディア問い合わせ:
ACD INC.
守本浩太(Kota Morimoto)
morimoto@a-cd.co.jp
+81-(0)3-5657-1505
Bitcoin.com
Mickey Amami
mickey@bitcoin.com
+81-(0)3-6450-5136
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【バージョンアップ済ACDトークンの取り扱いについて】
本日、日本時間16:00より、仮想通貨取引所コインスーパーでACDコインの取り扱いが開始されました。これにより2018年11月4日以降にバージョンアップ済みのACDトークンは取引が可能となります。(ただしバージョンアップ前のACDトークンは取引可能の対象となりませんのでご注意ください。)
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